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2023年10月 4日 (水)

小説と詩の一般的違い、書き方、臨み方から解析1️⃣

詩は、全体の運びがスムーズでもそうでなくても、率直どうでもいい位相で、詩人は書いている。つまり、それは運びより一節毎の主張だ。だから、それはいい意味で堅い論文に近いが、論文よりずっと飛躍が許される。対し、小説はもっと運びや、読者を継続して読ませる工夫、言ってみればずっと退屈させない書き方、内容、筋の運びが要る。故にそれは音楽に近い。散文の音楽性はそういうことだが、勿論詩にもそれはあるが、詩は運びだけでなく、主張の明確に示される様相を定着させる必要があるので、論文の持つ形式的堅さに必然的に近づく。

書き方は、どう読者へ読ませるかという意図に拠って決まってくる。意図とは、どう読んで欲しいかが、読者へ文章を通して伝わらねばならぬことそのものである。

美女は大体女性にモテる男性にしてみれば、優しいが、ブスは違う、という文章は、セクハラ防止的観点では許されまいが、内容だけは、つまり女性の権利を叫ぶ女性は概して魅力的な女性でないことから、男性心理としては、そう矛盾しない見解だ。独断と偏見であっても、伝わりやすい文でなければ散文とは言えない。

 

(不定期に続く)

 

Oct.   4th.    2023

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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