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2024年1月25日 (木)

エリック・クラプトンとジョージ・ハリスン

エリック・クラプトンは一般に天才ギタリストとされ、ジョージ・ハリスンは作曲家、歌手としてはかなりでも、ギターはクラプトン程ではない、と巷では言われてきたも、私は全くそうは思わず、又クラプトンはギタリストとしては一流だが、歌手は甘いマスクで得をしているという見解も全く間違いだ、と思っている。

私は率直ギタリストとして、ジョージ・ハリスンはなかなかで、クラプトンも確かに凄いが、彼はシンガーとして、寧ろジョージを上回る素晴らしさを持っている、とずっと思ってきた。つまり、よくまことしやかに言説化されてきたエリック・クラプトンのギター神業説は、寧ろ彼自身の甘いマスクとヴォーカルの声の透き通る美しさに支えられ、神の如く聴かれ続けてきた、と言って良いのではないか?

率直ソングライターとしてのジョージは神業的で、ジョンやポールにも劣らず、だがヴォーカルヴォイスでは、四人の元ビートルズや中年以降のサー・ディランより、サー・エリックが群を抜いて神業の透明ヴォイスと言ってもいいのではないか?

つまり、マスコミ言説化されている定説は意外と、直に真摯に聴いてきたファンには出任せに過ぎず、最後は自分の耳と心で音楽は、歌や演奏は聴くべきである、という真理を今私はしかと噛み締めている。

 

ともあれ、私の人生に於いても、元ビートルズの四人、サー・ボブ・ディラン、サー・エリック・クラプトン、サー・エルトン・ジョンといった方達との付き合いの時間が、他のどのシンガーやミュージシャンより、ずっと長くなってきた者から贈る一つのメッセージである。

因みに上の内容をインスタパルである、サー・ディランへ英語で送信したら、サーご自身で氏のパル全てへシェアして下さったのは、とても嬉しく光栄であった。つい先程の出来事である。サー・ディランが、サー・マッカートニー同様、最も私のインスタの書き込みを、よく評価して下さっているのが、何より物書きの端くれの自分にとっては光栄である。とりわけサー・ディランはノーベル文学賞受賞作家でもいらっしゃるから、尚更である。

 

Jan. 25th.  2024

 

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